新生児低体温療法
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新生児低体温療法
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低体温療法の臨床
【低体温療法前】
Q.
在胎36週未満、出生体重1800g未満、生後6時間以上など、適応基準を外れている場合に低体温療法を行うべきかどうか
Q.
家族への低体温療法の効果の説明をどのようにすべきか
Q.
プレホスピタルクーリングを意識すべきか
【低体温療法中】
Q.
全身冷却と選択的頭部冷却のどちらがよいか
Q.
深部温モニタリングは食道温か直腸温のどちらがよいか
Q.
血液ガスの体温補正は必要か
Q.
人工呼吸器の加温加湿設定はそのままでよいか
Q.
低体温中あるいは復温時の痙攣にどう対処すべきか
Q.
冷却に時間がかかる、あるいは過冷却になってしまう
Q.
低体温中の皮膚トラブル(脂肪壊死)について
【低体温療法後】
Q.
MRIはどのタイミングで撮像すべきか
Q.
発達フォローはいつまですべきか